本:『存在論的メディア論』(読みかけ)
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最初の部分しか読んでいないが、自分の考えに対してとても参考になるものがある。例えば、家庭で母親が子どもの前で電話で長話することが、よくないという思いがあったが、それがどういった理由なのか説明することがうまくできなかった。でも子どもに対して関心を払うべき母親が、その場にいながら「ここ」にいないということは、無関心というよりも子どもの存在の無視に近い。立ち話をする母親にまとわりつく子どもは、まだ自分から働きかけができる。子どもを無視することを見せつける電話での長話は、より子どもを傷つけてしまう気がするのだ。
等々、読むと考えを刺激されている。




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